令和8年度 診療報酬改定に伴うお知らせ

当院は、国が定める新しい基準(デジタル原則)に基づき、
診療に関する情報をホームページでもご確認いただけるようにいたしました。
物価高騰への対応や医療従事者の賃上げ、医療DXの推進など、より良い診療環境を維持し、質の高い医療を提供するための取り組みを行っております。

<外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)>

物価高騰や賃上げが進む中で、良質な医療サービスを継続し、患者様に安心して診療を受けていただく環境を整えることを目的としています。医療従事者の適切な待遇確保と人材確保に努めるため、以下の点数を算定いたします。

  • 初診時:23点(1日につき)
  • 再診時: 6点(1日につき)

※3割負担の場合、窓口でのご負担が10円〜20円程度変わる場合がございます。

<電子的診療情報連携体制整備加算2>

令和8年6月より、従来の「医療DX推進体制整備加算」および「医療情報取得加算」は、本加算へ名称が変更となりました。
当院はオンライン資格確認システム等を活用し、取得した診療情報を活用して診療を実施しています。
マイナ保険証の利用促進を行い、質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
「ひろしま医療情報ネットワーク(HMネット)」を活用し、地域の主要病院と安全に情報を共有することで、より精密で安心な医療を目指しています。

【2026年6月1日~7月31日の点数】

  • 初診時:9点(1日につき)
  • 再診時:2点(1日につき)

【主な連携先】
広島大学病院、県立広島病院、広島市立広島市民病院、ヒロシマ平松病院、シムラ病院 等

<遠隔電子処方箋活用加算>

電子処方箋を発行する体制を整えています。お薬の重複チェックや薬局との連携をスムーズに行い、より安全な医療を提供します。

  • 電子処方箋を発行した場合:10点(月に1回)

<一般名処方加算>

お薬の「成分名」で処方(一般名処方)を行っています。これにより医薬品の供給が不安定な場合でも、薬局で柔軟にお薬を受け取ることが可能になります。

  • 一般名処方加算1:8点
  • 一般名処方加算2:6点

※先発医薬品を希望される場合は、薬剤費の一部が「選定療養費」として自己負担になる場合がございます。

<物価対応加算>

物価高騰に対応し、医療を安定的に継続するため、厚生労働省の規定に基づき算定しております。

  • 初診時:2点(1日につき)
  • 再診時:2点(1日につき)

<明細書の発行について>

当院では、算定した項目や点数が記載された詳細な明細書を、無料で交付しております。

◎ご不明な点や、お支払いに関するご質問がございましたら、
受付窓口までお気軽にお問い合わせください。